花束は自分に。花言葉も自分に。たまには、自分自信も一応「信頼」してます。はマーガレット。
いまいち元気が出ない自分に「信頼」の花言葉をたまには贈っても、贅沢ではないかなぁと思いました。
かの石川啄木も、花束な一句があります。
1 石川啄木、「一握の砂」から花束な一句をご紹介。
2 「信頼」はマーガレット
3 「感謝」は、かすみ草
4「希望の門出」は、ガーベラ
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1 石川啄木、「一握の砂」から花束な一句をご紹介。
友がみな
我よりえらく見ゆる日よ
花を買い来て妻としたしむ
2 「信頼」はマーガレット
正直、自分にガッカリしない日があまりないです。卒業や門出の季節にすっかり縁のない自分が、ちょっと寂しくもなってきました。
そこで、せめて花言葉で自分をねぎらうようなピッタリな物ないかなぁと。
しかし、尊敬とか博愛とか希望とかそういう花言葉がこの時期に溢れていて、私には眩し過ぎまして。
それでも、何かぴったり来る花言葉ないかなぁと。自分用に花言葉探してるってちょっとおかしい感じもしたのですが。
そして見つけたのが、「信頼」です。たまには、自信とかはないけれど、自分を信頼する、ぐらいの言葉はあってもいいなぁと思いました。
「信頼」は、マーガレットだそうです。比較的、柔軟に時期が広く手に入ります。
3 「感謝」は、かすみ草
こうなってくると、やっぱり感謝もしとくか。と思い始めて調べるとバラなども色によって感謝という意味ですが、高いし、やはり自分には神々しくて。。
かすみ草がしっくり来たんです。
4 「希望の門出」は、ガーベラ
マーガレット、かすみ草の二種類じゃ真っ白で、ちょっと。。色混ぜるか。と思うとピンク、オレンジ。
やはりガーベラが買いやすい。わかりやすい。希望と門出です。
この３つで今年度自分に花束？花3本？送って気分をあげて自分をねぎらってみます。
予算は1000円以内。いや、800円以内かな。
ちょっと束にならないけれど花屋さんで勇気出します。
「信頼」一本、マーガレットでもいいかもしれないですが、今年度の自分をねぎらい褒める時期が来ましたね。
よかったらマーガレットを自分用にどうですか？
