2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧
植物持ち込み禁止が多くなった病院。お花屋さんが病院にある場合、お見舞いのお花持ち込みOKの場合のルール。 感染症対策の観点から、切り花を含め、植物は病院に持ち込めないのが主流となりました。 家族が滞在する病室で、少しでも明るい要素をいつも探し…
りんごと梨。次の開花までに中国からの花粉が使用できる見込みがない状況。果物が食べられる幸せが、りんごに詰まってる 中国で、果樹に火傷病(かしょうびょう)が発症。感染を水際で食い止めるために、日本で中国産の梨とりんごの花粉が輸入禁止措置、既に入…
病院に置けなくても、梅の盆栽、咲いたら写真や絵でも。やっぱり花を見たいし見せたい。 もう梅が一輪咲いてるのを見かけて。梅、「素敵な物」って検索したら、梅の盆栽が。なるほど!! 突然ですが、近年は病院の内部は植物禁止がほとんどです。 この事につ…
たまりゅうの実は、ラピスラズリ、フェルメールの青に負けない「たまりゅうブルー」。 小学校の頃、足元の緑の葉を偶然かき分けて見つけた青い実をもう一度身近にみたいから、たまりゅうを植えたいなと。 休日家にいると、家事で、手いっぱい。 そこのところ…
すいとんは、うどんコーナーにひっそりと永遠にある便利食品。せんべい汁との相性も抜群。 鍋に麺類を投入すると、具と絡まり、残すと汁を吸って次の日に鍋汁を利用しづらいなぁと。 しかしすいとんなら、万が一食べ残って鍋に次の日まであっても、うどんほ…
大寒卵はが入手できなくても、甘酒の記念日でゆっくり。寒垢離(かんごり)は無理だけど、何かに熱中する半月がよいなぁ。 2024年土曜日、大寒です。ここから半月、冬の最後の期間。 寒さで清らかな水で保存食を作ったり、この時期に心身を清めて、修行や稽古…
沈丁花の寿命は約15年。15年後を想像すると寂しいから、100年生きるアロエも買いたくなる。 沈丁花は木なのに短命で寿命が10年から15年というのが一般的。あのなんとも切ない春の香りも、花自体の寿命が短いから刹那的です。 寂しいなぁ。 15年後に枯れて、…
介護用品としてのレッグウォーマーからジェラピケ、ギフト用、さらに犬用。風邪防止に家族全員、レッグウォーマーの大寒。 足に巻きつけられる、マジックテープ使いの介護用レッグウォーマー。犬の関節を守って温めるペット用レッグウォーマー。ジェラピケの…
宅配ピザ普及とJRグリーン車登場、そしてマカオ返還は氷河期世代が目の当たりにしたもの。 ピザハットが国内100店舗を超えたのが1995年。首都圏の通勤車両にグリーン車が導入されたのが1989年。マカオがイギリスから中国に返還されたのが、1999年。 1 宅配ピ…
「一生もの」と意識してないのにずっとあるのが一生ものかな。小学校の頃、一生懸命作った千代紙細工の宝箱。小さい時、宝箱って持っていませんでしたか?大人になったら、ジュエリーボックスのようなエレガントな物にかわるのでしょうか。 私は今まで何度か…
「氷河期世代」と検索すると切ないタイトルしかないから、あの時支えてくれた「スイーツ」と組み合わせてみました。 「氷河期世代」と入力すると、この先どうなるのか、という切ない本のタイトルばかり。 でもその時期に、アイデンティティ形成の一度きりの…
仕事はじめ数日でへこたれた自分に合う検索キーワードは「嫌だ」ではなく「しんどい」だった件。 「この仕事が、嫌だなぁ」と「働くこと自体がしんどいなぁ」とは当然意味が違っているけれど、キーワード検索では、その辺の違いって難しいですね。 「嫌だ」…
行く日と帰る日しかないのが1泊旅行。「財布に優しいがゆっくりできない」を越えられる気がする。 「こんなにお金かけて着いたんだから、明日帰るなんてもったいない」という気持ちにならない程度の移動距離を選ぶことがコツだなと思った昨年。 疲れないよう…
関内下車、中華街で食べ歩き夕飯、ワールドポーターズ、桜木町スタバという横浜夜散策コース。予算2000円。 横浜のイルミネーションイベントを見に行ったのですが、ずいぶんお財布に優しかったので、記録して紹介させていただくことにしました。 ヨルノヨ202…
最初の記事のアクセス数をなぜか1年間超えられないけれど、ハッピーバースデーブログ。 ウィンナーコーヒーで15分コーヒータイム。1年経ちました。 コロナにかかって、どうしてもグレープフルーツジュースが飲みたかった1年前。 コンビニまでしか、体力が戻…
仕事始めの日のコーヒー。ブラックでしゃきっとする勇気なく、ラテでふんわり系。 シナモンパウダーをプラスで、、と言えたところが2023年までには無かったところ。 新しい年、ブラックコーヒーで、本格始動する気持ちのエネルギーが、足りなくて、つい休日…
255万5千歩、一緒に歩いた靴「On」、買って良かった!から、なくては困る、一品に。 2023年に購入して、新年最初の生活で最も使った物を「買ってよかった2023」(「今週のお題」)大賞に選ぼうと決めていました。 新年4日目、最もよく使っている物、それは昨年…