大寒卵はが入手できなくても、甘酒の記念日でゆっくり。寒垢離(かんごり)は無理だけど、何かに熱中する半月がよいなぁ。
2024年土曜日、大寒です。ここから半月、冬の最後の期間。
寒さで清らかな水で保存食を作ったり、この時期に心身を清めて、修行や稽古事に打ち込むと上達するとか。
大寒卵は予約で完売してるとことろも多く、当日こだわろうとしてもちょっと難しそうです。
甘酒は大寒が記念日として登録されていて、身体を温めるのに大寒に飲むのがぴったり。
菊正宗の酒粕の麹、買ってあるんです。ゆっくり溶かして大寒を楽しみたいなぁと。
そう書きながら、仕事だから自由時間がないこの大寒土曜日。
帰ってからの甘酒にしようかなと。
1 大寒の時期の水は特別だから
最も気温が下がる時期の水は雑菌が少なく、昔から保存食作りに選ばれていたのだそうで、水を生かすという意味でも、甘酒を麹や酒粕から作るのもよいかなと思います。
深夜に甘酒って罪悪感ありますけれど、土曜日ですし。
2 突然ですが大寒のユニクロについて
そして、ヒートテック足りない!と思ってユニクロ行くと、売り切れ、もしくは季節が変わって、暖かい衣服がほぼないという、毎年やってしまうやつです。
今年は特に土曜日という事で、冬物が一斉に値下げになるセールが、今日からです。
あったかもの買うなら今!
3 この時期に稽古事に打ち込むとよいそうですが。
寒垢離といって寒稽古に励むととても上達するのだとか。
稽古事って特にないですけれど、打ち込みたいものにじっと集中するのも良いかもしれないと思って。
といって、打ち込むものがすぐに出てこない自分がとても残念ですが、今日が大寒の始まりですから、何か考えようと思います^_^