休日出勤的な頑張りに、贅沢スイーツ。
週初めは、罪悪感ある贅沢、高カロリースイーツも、休日出勤帰りなどには罪悪感がない気が。
そこで、ちょっと背伸びなスイーツを、休日出勤というキーワードに載せて紹介させていただきます。
正直、最近、自分ご褒美迷子になっている気がして。
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1 休日出勤とスイーツを組み合わせたくなった理由
2 砂糖は高級品という歴史までスイーツにこめる
3「自分を褒める手段」迷子からの脱出
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1 休日出勤とスイーツを組み合わせたくなった理由
休日出勤という言葉が浮かんだので、キーワード検索したら、割り増し賃金や、休日の労働法的定義などが、ざっと検索上位に。
私がみたかったのはそこではなくて、忙しい時にどうやって、自分を安心させたり、のびのびさせたりするのかなぁということだったのです。
検索キーワードが上手く浮かばなくて。
休日出勤というキーワードでスイーツのような、のんびりページもひっそり存在してもよいのかなと思って書きました。
写真は、セブンイレブンの「イタリア栗のモンブラン」。これは、遅い時間だと、なかなか手が出せない一品。朝早くだと、コーナーにない事が多くて。
これは休日出勤帰り向けだと思います。
2 砂糖は高級品という歴史までスイーツでいただく^_^
700年代に砂糖が日本に持ち込まれた記録から、庶民の口に砂糖が入る明治まで少なくとも1000年かかっているんです。
砂糖よ、1000年かけて庶民の口までたどり着いてくれてありがとう！
私は、1週間頑張っただけで、こんなに砂糖たっぷりの物が口に入ってしまいます。
という気持ちで、砂糖のカロリーじゃなくて、歴史のみに無理矢理注目して、贅沢感を割り増しするのもよいかもしれません。
砂糖は間違いなく、世界に大影響を与えてきた品物。
昔は薬として珍重されたとか。
今もある意味自分にとっては、薬的かもしれないです。
やっぱり、帰りにデニーズで、キャラメルミルクプリンミニパフェにしようかなぁ。590円。普段はちょっと贅沢な気がする一品です。
3「自分を褒める手段」迷子からの脱出
よく、自分を褒めるとか、自分にご褒美と言いますが、なかなか自己肯定感が高まるような出来事には日々恵まれず。
むしろ、これでいいのかなぁ。とか思う事の方が多めです。
そして、美味しい物や、欲しいものを買うという事ではなかなか、自分のテンションが上がらなくなってきたのも事実。
最近、本当に何で自分を本当にのびのびさせるか、ちょっと迷い気味です。
綺麗な景色といってもそうそう遠くに行かれるわけもなく。
やっぱり身近なところで見つけることをしたいなぁと。
例えばスイーツも、もう少しよく観察しようかなぁと。
観察すればもう少し、上向くこともあるのかも。
どうして休日出勤からこのような話しの展開かと思いますが、ご褒美迷子についてもう少し考えます。
読んでくださりありがとうございます。
