10分リトリート。お茶する時間がなくてもお茶する。自分時間は無理矢理取ったほうが、取り戻せる。
10分でも、座りたい、しーんとしたい、ぼーっとしたい。コーヒー飲みきれないかも??とか気にしない。
自分のために全て放棄して、ひと息
つくために寄り道をすること。
今週のお題「元気を出す方法」は、やっぱり、ちょっとでも自分時間をとる、です。
この15分、いや10分とるととらないでは、心のケバケバが違うっていうのでしょうか。
1 旅行サイトでよくみるリトリート。
リトリートの意味って、隠れ家的感じとか日常から離れる、とか。
場合によっては数日間、どこか場所を変えて気持ちを整えるとか。
日常から離れるって、お金と時間がかかるんですよね。
でも、元気が出ない時って、リトリートする時間もお金もないから、げんなりしているわけだと思うんです。
現実が追いかけて来て、追い抜かれて、先でも待ってる感じです。
つらっ!
となっちゃうんです。
2 この15分、誰にも何にも言わせないお茶時間。
たかだか15分。
この15分のために、早く帰るか遅れるか、15分くらい許してもらえるはずなので、お茶するのが私には1番です。
スマートウォッチで、マインドフルネスも、運動と同じくらい、1日の目標値があったりして重要視されているくらいですから。
1分、深呼吸してマインドフルネスすると、時計が褒めてくれるレベルです。
それぐらい、大きな長い休みより、毎日の一瞬の10分、15分。
予算にして、せいぜい700円弱。
それでも、1か月、30日、10分自分専用の時間だったなら300分。
5時間です!!!
どこで、自分時間?
どこでも良いんです。
たかだか10分、15分だから。
でも行きつけは、、。
マックが1番多いです。
マカロンのチョコ味とラテ、15分。
飲みきれないくらい短い時間でも、。
この時間を取らなかったら、1か月5時間分も大切な時間を逃しちゃうなぁと思って。